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電子カルテとは何?紙カルテや紙はなくなるのでしょうか? |
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電子カルテは医療の質の向上を目的に、患者様の情報を一元管理、共有するシステムです。ペーパー運用がいい部分はペーパー運用を行います。但し、カルテを電子保存し、他の紙で残る物もスキャナー等で参照情報として電子保存することにより、カルテ搬送をなくします。電子カルテは完全ペーパーレスを目指すよりも紙を少なくするという「レスペーパー」を目指すべきものと考えています。電子カルテが実現すれば、情報が一元管理される為、他科情報も含めて医療情報をいつでもどこでも参照することが可能になります。これにより、医師だけでなく看護婦、コメディカルの方々にいたるまで診療情報の共有に基づいたよりよい医療の提供が可能になります。電子カルテを紙に出力する必要はありません。病院運用を円滑にする為の部門でのワークシート等紙が必要な部分があります。
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電子カルテとオーダリングは何が違うのでしょうか? |
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電子カルテは病院の業務効率向上だけでなく、医療の質の向上を目的に、患者様の情報を一元管理、共有するシステムであり、病院の業務の効率化のみを目指すオーダリングとは主旨が異なります。なお、電子カルテにより将来カルテ搬送をなくすことが可能です。
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オーダリングだけでは意味が無いのでしょうか? |
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病院の事務効率を改善する目的であれば、オーダリングも必要でありますが、医療の質の向上を目的とするのであれば、電子カルテが必須と考えます。また、オーダリングのみではカルテ搬送は必須です。オーダリングシステムだけでは診療録にオーダー内容を手書き記載するか印刷貼りつけするという煩雑な作業が残り、「Dr.が医事課クラークの代行入力をするのか?」という素朴な疑問・批判がありました。電子カルテは日々発生する診療情報を発生源である上流から電子化し、オーダリング、医事システム等下流に情報を渡して行くことで、診療情報そのものの電子化の延長上に業務効率を捕らえています。

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まだ電子カルテは早いと思うのですが? |
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1999年4月には厚生省により診療録等の電子保存が認められ、法制面の問題はなくなりました。医療以外の分野では、データベース管理、通信等の技術は既に成熟しており、デファクトスタンダードと呼ばれる業界標準が確立されています。電子カルテはこれら他分野で既に確立された技術を医療の分野に応用するものです。ユーザー側の利用技術についても既に問題は無くなってきていると思われます。昨今では、パソコンの普及に伴いコンピュータの利用は当たり前になってきておりますが、電子カルテの入力についても決して例外ではありません。電子カルテに備えられたさまざまな入力支援機能により、ストレスの少ないカルテ入力ができます。価格についてはLAN環境とWebブラウザさえあればサーバーを設置するだけでハードの部分が整いますので現在市販されている電子カルテシステムよりはるかに低価格にて導入が可能です。また将来にはASPサービスをご利用いただくことによりサーバーの購入・設置も不要になるためメンテナンスに要するコストが大幅に軽減されます。 |
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他社との違いは? |
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最大の違いはWeb上にて動くということです。今までの電子カルテシステムではOSが違うと運用出来なかったり、各PCに専用のアプリケーションをインストールする必要がありました。アピウスエクリュならそれらはすべて解決されます。LAN上にWeb環境さえあればどのメーカーのPCでも、在宅医療等病院の外の医療現場でも運用可能です。また将来ASPサービスが開始されますと世界のどこにいてもWeb環境下であれば電子カルテの運用が可能となります。またアピウスエクリュは大病院用カルテについて自院にて運用および日米の病院にて納入実績のある亀田総合病院の電子カルテを開発した亀田医療情報研究所の技術を元にその子会社である潟Aピウスが製作したものです。アピウスエクリュはいわば大病院の現場で活躍している電子カルテを軽装備にし、必要な部分をさらに進化させた電子カルテと言えます。電子カルテの研究開発がはじまってから約10年しか経過していませんがアピウスエクリュは臨床運用をベースにした最先端の電子カルテシステムです。 |
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電子カルテは高価ではありませんか? |
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今までの電子カルテシステムは大掛かりなハードウエアを設置し、開発されたソフト自体も各社ごとに仕様が違い導入した病院ごとにカスタマイズをしていたためスケールメリットを生かせず結果として非常に高価なものでした。アピウスエクリュはそのような問題を解決した電子カルテシステムです。Web上で動くことによりどのOSのPCでもWeb環境があれば使用が可能となり既存のPCでも使用が可能です。サーバーも現在市販されているもので十分です。またソフトウエアについては完成度が高く大掛かりなカスタマイズを必要としないため今までの電子カルテと比べ安価にてご提供できます。 |
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電子カルテを使うとカルテの記載入力に時間がかかり、コンピュータのモニターばかり見て患者様の顔を見なくなってしまうのではありませんか? |
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定型文入力やテンプレート入力を駆使すれば、カルテ記入の時間は同じかむしろ短くなるはずです。紙カルテへの手書き記入が早いのは記載する情報が少ないからで、充実した診療録を書こうと思うと電子カルテの方が手書きより速く、Dr.のストレスも少なくなります。電子カルテ入力を行う際コンピュータのモニターを見るのは避けられませんが、紙カルテの場合でも机の上の紙カルテを見ています。患者様の顔を見る診療ができるかどうかはカルテが電子か紙かという媒体の違いとは直接関係がありません。アピウスエクリュなら患者様がモニター画面を見ることができる為、Dr.とのコミュニケーション/信頼関係の強化に役立っています。 |
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システムがダウンした時はどうなるのでしょうか? |
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各部門の業務ができなくなるような、ダウンはほとんどありません。適切な信頼性向上を実現することによりダウンによる業務障害の可能性をさらに小さくすることができます。例えば、サーバーを二重化しておけば一方のサーバーがダウンしても即座にもう一方のサーバーに切り替えて業務を継続できますし、ご予算に余裕がある場合は完全二重系の高信頼性サーバーを採用することもできます。LANについても重要な部分を二重化しておけば、LANの一部故障によるシステム停止エリアをせばめることができます。それでもシステムがダウンすることが絶対にないとは言いきれませんが、カルテ、オーダーは伝票運用に戻すなどダウン時対策を病院側で作成、実践していただければ最低限のサービスを提供して頂けます。また、将来ASPサービスをご利用いただくことにより病院側にサーバーを設置する必要がなくなり院内に情報技術者がいなくてもダウン時のメンテナンスが即座に可能です。


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今ある部門システムと簡単に接続できますか? |
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推奨の部門システムをご提示いたします。それ以外は既存システム側との調整が必要です。 |
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標準納期はどれくらいですか? |
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約3ヶ月が目安となります。既存システムへの接続調整により多少の変動があります。 |
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電子カルテの導入は医療ミスの防止に効果がありますか? |
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医療ミスは本来医療行為の実施そのものによるもので、情報システムとは基本的には独立のものと考えます。但し、情報システムによる間接的な防止効果は期待できると考えます。例えば、禁忌チェックや許容限界量のチェックによるミスの防止などがそうですし、カルテ参照がいつでもどこでもできるにことによる正確な状況把握で医療ミスを防ぐ効果(例えば、検査部門で異常値を発見した際、その患者さまのカルテを見て受けている処方内容などを確認するなど)もあると思われます。さらに、各種セットオーダーにより、病院として検証済みの医療行為を適用してゆくことでミスを防止することにもつながってゆきます。
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